JMACのコンサルティング力を活かした経営幹部研修プログラム

目次

JMAC(日本能率協会コンサルティング)は、経営を担う幹部役員や次世代の幹部候補者を対象とした研修を提供しています。
本記事では、研修プログラムの概要から導入企業の事例、実績、評判まで詳しく解説。幹部人材の「視座」を高め、組織変革を担うリーダーを育成したいとお考えの企業様は、ぜひご一読ください。

JMACの経営幹部育成研修が
選ばれるポイント

JMAC(日本能率協会コンサルティング)の研修は、「Before-On-After(BOA)で動的に設計されたコース」×「集合・オンラインを組み合わせたブレンデッド」×「伴走支援」×「座学と実務適用の一貫サポート」×「カスタマイズ」という5つの柱で、受講者の学びを成果へとつなげる仕組みを構築しています。

経営幹部育成研修では、BOAで設計されたコース+課題解決型の研修を提供しており、事前学習・集合演習・事後課題の三位一体で学習と実務を往復させるようにし、知識の定着と成果創出を両軸で推進。

後継者や将来のCXO候補を計画的に育成したい中堅〜大企業にとって、JMACの「次世代経営人材育成研修」は、経営トップへの成果報告まで視野に入れた設計が魅力です。

JMACが提供する
経営幹部育成研修を紹介

対象者 学習内容 カリキュラム 費用
次世代経営人材育成研修
  • 次世代の経営人材候補
経営視点・戦略立案・変革推進力を実践的に養成する長期型の選抜研修 インプット・アウトプットに取り組む
※内容は各社の課題に応じてカスタマイズ
公式HPに記載がありませんでした

※研修の形式(公開講座/企業向けカスタマイズ研修)や選択する研修プログラムによって、料金の考え方は変わります。
特に企業向けカスタマイズ研修は、実施内容・人数・日数などによって費用が大きく変わるため、詳細は問い合わせが必要です。

次世代経営人材育成研修

将来の経営層を育成する選抜型プログラムです。役員・事業部長クラスを対象に、経営者視点での思考と現場での実践力を養います。
本研修では、中長期経営計画の策定やビジョン再定義といった実践的課題を通じて、経営戦略の全体構造を理解させます。

DX推進やビジネスモデル変革など、変化に対応するリーダーシップを育成。
また、部下育成やチームビルディングといったマネジメント課題にも取り組み、組織変革の実行力を高めます。

学習は、ケースメソッドや講義に加え、自社の実課題に基づくアウトプットを重視。経営層への発表機会もあり、信頼関係を構築します。
期間は6~9ヵ月が標準で、各社に合わせてカスタマイズ可能。対面とオンラインを組み合わせ、業務との両立も考慮されています。

JMACの経営幹部育成研修
を導入した事例

実践型研修で次世代リーダーを育成

製造業を営むA社では、次世代を担う中間管理職層の育成を目的に、JMACの研修プログラムを7年にわたり継続導入しています。
選抜対象は、40代の課長・所長クラス。自薦・他薦を通じて選ばれた社員が、約7カ月間にわたる研修を受講しています。

研修期間中に調査・分析を重ね、最終回には経営陣に向けて自らの提案をプレゼンテーションしました。

受講者より「半年間の研修が自身のキャリア転機になった」との声があり、実際にこのプログラムを経て経営企画部門へ異動し、研修で提案した施策の実行に取り組んでいるとのこと。
現場感覚と経営視点をつなぐ実践型研修が、確かな成長を後押ししています。

参照元:JMACラーニング公式HP(https://learning.jmac.co.jp/learning/detail/C02AA01/)

10年続く人材育成の取り組み

小売業を中心に事業を展開するB社では、将来のリーダーを担う人材の育成施策として、JMACの研修プログラムを10年にわたり断続的に導入しています。
対象は30~40代の社員で、自薦・他薦により選抜されたメンバーが約10カ月間におよぶ育成プロセスに参加。

計10日間を通じて思考力と実践力をバランスよく養成。研修期間中はチームでの議論を重ねながら課題に取り組み、最終回ではその成果を経営陣へ報告するスタイルが取られています。

受講者からは「毎回2〜3冊の課題図書に加え、事前課題やチームディスカッションも重なり、業務との両立が大変だった」との声も。
一方で、「1年を経て明らかに自分の態度や言動が変わった」との振り返りが複数寄せられています。

参照元:JMACラーニング公式HP(https://learning.jmac.co.jp/learning/detail/C02AA01/)

経営幹部育成におけるJMACの評判

この研修をきっかけに
経営企画部門に異動

引用元:JMACラーニング公式HP(https://learning.jmac.co.jp/learning/detail/C02AA01/)

経営幹部育成におけるJMACの実績

JMACは、1942年の設立から長年にわたり、ビジネススクール運営や法人研修を通じて、経営人材育成の分野で豊富な実績を築いてきました。
300名のコンサルタントが在籍し、年間1,500件のプロジェクトへの対応実績があります。(2024年4月時点)

JMACの研修は、経営戦略の策定やビジョン再定義、DX推進など、現代の経営課題に対応する実践的な内容が含まれており、受講者のリーダーシップやマネジメント能力の向上に寄与しています。
また、製造業や小売業など、様々な業界での導入実績があり、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

参照元:JMACラーニング公式HP(https://www.jmac.co.jp/)

JMACの研修で
得られること

JMACは30〜40代の次世代幹部候補者を対象に、6〜10カ月の長期プログラムで経営戦略策定力・DX推進力を体系的に強化するカスタマイズ型研修を提供しています。
1942年設立以来、年間1,500件の支援実績(2024年4月時点)を持ち、製造・小売企業で7年以上継続採用されるなど、リーダー育成効果が評価されている点が特徴です。

また、本サイトは経営幹部の育成に関する情報に特化した情報をまとめています。
「事業部長候補向け」「現地法人の代表候補向け」「次期後継者候補向け」という対象者別のおすすめの研修プログラム提供会社も紹介していますので、比較・検討の材料としてご活用ください。

JMACの経営幹部・
経営人材育成セミナー

JMACが提供している人材育成セミナー(2025年5月調査時点)をご紹介します。過去の開催実績も含め、どのようなセミナーがあるのか、ご参照ください。

技術職場の生産性を本気で変える

技術者の知的生産性向上とチーム主導による業務改革・組織風土の変革をテーマに、技術部門の抜本的な改善を目指す経営層・部長層・課長層を対象とした対面形式のセミナーです。2025年5月22日開催となっています。

技術者の仕事の進め方の再設計と業務改革手法の提示、組織風土の構造的課題への理解とアプローチなど、研修と日常業務をつなげ、リーダー層が変革の旗振り役となる体制構築を支援
可視化された組織風土診断の活用方法や、実際に変革を実現した企業事例も取り上げられます。

新規事業を生み出し続ける組織
になるアプローチ

新たに新規事業創出に取り組む企業担当者や、自己流から脱却して体系立ったアプローチを導入したい方に特に推奨されるセミナーです。
経営戦略との整合性を保ちながら新規事業を構想・実行するための組織的体制の整え方や、現場での推進活動における具体的な落とし穴とその回避策が解説されています。

セミナーは約1時間半のオンデマンド形式で提供され、体制構築編では経営戦略との連携や構造的アプローチについて、活動実践編ではパラダイム転換の手法やワークショッププログラムの活用について詳しく学べます。

参加者はWebから無料で視聴申込が可能であり、時間や場所にとらわれず、自社の実務に直結した知見を得ることができます。

顧客志向のアジャイルで
新事業を継続的に生み出す

新事業開発における課題を抱えるBtoB企業、とくに技術系部門や企画部門のマネージャー・戦略担当者を対象に、顧客志向のアジャイル型アプローチとイノベーション・マネジメントシステム(IMS)の革新手法を紹介するものです。
新事業を個人任せにするのではなく、組織的・継続的に生み出すための“仕組み化”に焦点を当てています。

2025年6月5日にオンラインで開催され、短サイクルでの仮説検証による顧客価値の創出、リーダー人材の育成、組織文化の変革といった視点から、新事業を継続的に生み出すための実践的なフレームワークや事例を紹介。
アジャイル開発の導入や顧客協創、オープンイノベーションなどを取り入れたIMSの構築・運用ノウハウも共有されます。

JMACの経営幹部育成研修
の受講方法

何を紹介しているのか一目で分かるように解説。研修プログラムごとに申込み方法が違う場合は、どの研修プログラムの問い合わせ・申し込み方法かわかるように解説。

申し込み・問い合わせプロセス

プログラムへの参加を希望される場合、まずはJMACの公式ウェブサイトにて詳細情報の確認が可能です。
お問い合わせフォームにて受け付けており、3営業日以内に担当者よりご連絡があります。

資料請求も受け付けており、必要に応じて詳細な情報を提供しています。

開催形式・場所

動画配信・集合研修・リモート生放送・バーチャルクラスルームなど、様々な方法を組み合わせて各企業に適した研修を実施しています。場所については記載がありませんでした。

JMACのまとめ

JMACの経営幹部研修は、実課題へのアウトプットを重視し、経営視点と変革推進力を養う実践型プログラムです。
中長期計画の立案やビジネスモデル変革に挑むことで、現場感覚と戦略思考を結びつけます。

経営層候補の育成に悩む企業や、変化に強い次世代リーダーを求める企業にとって、導入のメリットは大きいでしょう。
対象者の選抜からカスタマイズ設計まで対応可能で、業種・規模を問わず活用されています。

こうした実践的なプログラムで得た成果を企業の持続的な成長へ繋げるには、次世代の経営層を中長期的に見いだし、計画的に育成していく仕組み(サクセッションプラン)の構築が欠かせません。本サイトでは、次世代リーダーを持続的に輩出する全体設計を体系的に解説しています。変革を牽引する人材育成とあわせて、以下のページもご活用ください。

JMACの概要

社名 株式会社日本能率協会コンサルティング
所在地 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7F
電話番号 03-4531-4300
URL https://www.jmac.co.jp/

経営幹部に必要な能力が身につく
対象者別の育成プログラム3選

経営幹部育成は、誰を育てるかによって選ぶべきプログラムが異なります
ここでは、事業部長候補・現地法人の代表候補・次期後継者候補の3タイプに分けて、相性のよい研修プログラムを紹介します。

【事業部長候補】向け

経営変革を担う人材の育成なら

Aoba-BBTの
『BBT経営塾』

Aoba-BBT
引用元:Aoba-BBT公式HP
(https://go.bbt757.com/keieijuku-lp/)
経営視点と構想力を鍛える
実践型プログラム

実在企業の課題をもとに考え抜く演習や、異業種の受講者との議論を通じて、経営判断力・戦略思考・構想力を磨けるプログラムです。部門最適ではなく、全社視点で考えられる人材を育てたい企業に向いています。

▼カリキュラム実例▼
Real Time Online Case Study
実在企業の課題に対し、「自分が経営者ならどう動くか」を考えるケース演習です。情報収集から分析、打ち手の構想までを実践的に学べます。
現代の経営戦略を学ぶ
社会・経済・テクノロジーの動向をテーマに、経営者が押さえるべき論点を多角的に議論し、意思決定に必要な視座を養います。

【現地法人の代表候補】向け

グローバルリーダー育成なら

グローバル・エデュケーションの
『企業研修プログラム』

グローバル・エデュケーション
引用元:グローバル・エデュケーション公式HP
(https://www.globaledu-j.com/)
海外拠点で成果を出すための
判断力と適応力を養う

異文化理解や現地適応力に加え、実務を想定したトレーニングを通じて、グローバルな経営視点と現地スタッフとの協働力を身につけられるプログラムです。赴任前後の育成を強化したい企業に向いています。

▼カリキュラム実例▼
エグゼクティブ・エデュケーション
海外拠点や部門を担うリーダー向けの短期集中コースです。世界の教授陣とのディスカッションや360度評価を通じて、視野と人脈を広げられます。
Global Boot Camp
異文化理解と異業種交流を軸に、6か月でグローバル人材への意識変革を促すプログラムです。事前課題や学習サポートも用意されています。

【次期後継者候補】向け

事業承継のためのインプットなら

インソースの
『後継者育成計画』

インソース
引用元:インソース公式HP
(https://www.insource.co.jp/kenshu/successionplan-top.html)
不足しやすい知識や判断力を
体系的に補える

階層別テストやケース演習を通じて、後継者候補に必要な意思決定力・リーダーシップ・経営知識を整理して強化できるプログラムです。事業承継に向けて、必要な知識を計画的に補いたい企業に向いています。

▼カリキュラム実例▼
階層別テスト(上級管理職向け)
経営戦略・リスク・人材・コスト・プロジェクト」などのテーマから、後継者候補に必要な知識と活用力を可視化します。
経営シミュレーション実践型プログラム
経営を疑似体験できるeラーニングを通じて、資金繰りや事業運営の判断を実践的に学べるプログラムです。事業承継を見据えた学習にも適しています。